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フィール・シャミセニズム
三味線を手にして約30年、地元高山を離れて京都に来てから20年、そして今年2024年夏で脱サラして10年。
節目の年になりました。
いつかは地元で大きなライブをしたいと思いながら、なかなか踏み出せず、昨年高山に帰省した際にひょんなご縁によって、高山を代表する町家「日下部民藝館」にてライブをさせていただきます。
〇2024年11月3日(日)
「フィール・シャミセニズム」
開場17:30 開演18:30
料金 4000円 (当日4500円)
前売開始 2024年4月1日(月)
会場 日下部民藝館
岐阜県高山市大新町1-52
(高山駅より徒歩17分)
出演
itaru(津軽三味線)
KenKoba(アコースティックユニット)
(住吉健太郎 ギター/小場真由美 ピアノ)
ゲスト
渡邊香澄(25絃箏)
4月1日よりチケット販売開始しました。
主催者、およびオンラインにて販売いたします。
オンライン販売はこちらのオンラインショップから。
スマホ等のモバイルの方で、リンクに飛ばない方は、お手数ですが
メニューバーから「オンラインショップ」を選択下さい。
出演メンバー
itaru
(津軽三味線)
小2で津軽三味線と出会う。
進学で京都に移り、ジャズ等の世界に触れる。その影響を受けライブ活動も開始。
一度就職するも2014年プロ活動を開始。
民謡に限らず、邦楽、洋楽と様々なジャンルに挑戦。セッション等も行う。
寺社仏閣、学校、ライブハウス等への出演や、テレビ等のメディアにも出演。
KenKoba
(アコースティックユニット)
住吉健太郎(ギター)
様々なアーティストのライブサポートやレコーディングに精力的に活動。
情感あふれ包み込むようなサウンドは、人の心の琴線に触れる。
小場真由美(ピアノ)
父の手ほどきで幼少からピアノに触れ、大阪音大入学後様々な音楽に出会う。
ジャンルにとらわれないサウンドは
‘歌心のあるピアノ’と評される。
そんな2人が奏でる独自の世界観は、
聴く者の心を離さない。
渡邊香澄
(25絃箏)
東京藝術大学卒業。
25絃箏をメインに、邦楽のみならず様々なジャンルの演奏依頼に応え、幅広く活動中。
箏のイメージを覆したい、その強い思いとともに、癒しと感動へと導くパフォーマンスで 箏の魅力を伝えている。
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